【第10号】3. 新連載~ホーチミンで働いてみました #1~ベトナムで働くって?

最近、登場回数の多いタリフセクションの前田が、新連載を始めます。
OFCには、かつて海外で働いていた経験のある社員も少なくありませんが、前田は2007年から10年にかけてベトナムのホーチミンにいました。
その頃のベトナムの様子などをご紹介していきます。ここ数年の間に訪れた方は、今との違いを感じられるかもしれません。

前田のほかの記事はこちら

今回から始まりました、ベトナム・ホーチミンでの滞在記。
実際に働いていたのが、2007年12月から2010年3月までの2年3か月。10年以上前の話のため、現在の状況とはかなり変わっていると思いますがその変化なども感じていただきながら楽しんでいただけるとうれしいです。

初回の今回は、ホーチミンで働くことになってから実際に赴任するまでの話。

なぜホーチミンへ?

小さい頃から海外で働くのが夢でしたが、なかなかチャンスがなく年齢的にも今行くしかない!と思いどこか行けるところないかなと探していました。ワーホリではなく、あくまで仕事として探していたのでアメリカやイギリスなど英語圏に行くには英語力が不足していて心配・・・英語が母国語でない国ないかなと色々な方に声をかけていたところ、2支店求人があるとの情報が。それが、ホーチミンとジャカルタでした。
ん~どちらも行ったことないし、周りに行ったことある人も少ない。情報が得られない中、支店の住所に目が行き、「あれ?ホーチミンはシェラトンホテル内って書いてある。シェラトンの中だったらきれいだし、きっと中心にあるし、治安も良さそう」。
実際に地図で調べてみると本当に栄えているところのど真ん中にありました。「ホーチミンの銀座」とも書いてある。銀座にあるシェラトンホテルなら大丈夫だろうと、働く場所の住所だけでホーチミンに決めました。

無事に面接も終わり、さあ赴任日を決めようというところまで来たのですがここで一つ問題が・・・両親に海外に行くことを言っていない・・・。
もともと海外で働くことには理解があったものの、ベトナムって言ったら絶対に驚くだろうなとなかなか話せないでいたんですがそろそろ言わないと。

支店であること、その支店がシェラトンの中であること、街の写真やらガイドブックやら色々な情報で説明すること数時間。最後は良い経験になるねと納得してくれました。
親より、祖母・親戚のほうが大変だったかも・・・。

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準備編

さ、渡航準備開始です。
予防接種を受けて、犯罪経歴証明書?を警察署まで行ってもらってきて(遠くの警察署まで行ってもらってきた記憶が)、制服着用なので制服採寸。
「現地で部屋を借りることになるけど、家具は全部ついているから。ベッドも布団もシーツも備え付け!でも新しくはなくて前の人がつかっていた物を使いまわしだよ」と説明を受けており、どうしてもシーツと枕は使いまわしは避けたくて持参することに。枕かさばる・・・圧縮してもかさばる・・・。

あとは自炊のため、合羽橋まで行って愛用の「ふきこぼれない鍋」を購入。調味料の「さしすせそ」、レンジで作れるスパゲッティを作る便利グッズ、常夏なので半袖の洋服。
何があって何がないのか全く未知のため、考え付くありとあらゆる物を詰め込み重量測って出したり入れたり。

こんな感じで赴任前の準備を終えました。

≪おまけ≫
旧正月ですね。ベトナムの旧正月は「テト」と呼ばれています。
ベトナム語で明けましておめでとうは、
「Chuc mung nam moi」読みは「チュック・ム~ン・ナン・モ~イ」です。
Chuc mungがおめでとうの意味で、nam moiが新年という意味だそうです。

黄色とか赤の花が幸運と金運を運ぶと言われており、この時期公園にたくさん並びます。
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みんな真剣に悩んでいます。
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飾り用の風船を運ぶバイク。なんでもバイクで運んじゃいます。
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次回はベトナムの食事についてお話したいと思います。それではまた!

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