【第19号】6. 社員旅行記のコーナー~与論島への旅編

  

今回の旅行記は鹿児島県の離島、与論島です
まるでギリシャのような風景や百合が浜が有名ですよね!
遠い離島のイメージでしたが、友人が与論島に移住したのをきっかけに、3泊4日の旅行を計画しました。

 

 

1日目 出発~ビーチめぐり

出発は羽田空港から。

沖縄経由と鹿児島経由がありますが、今回は到着時間が少し早い鹿児島経由で向かいました。

鹿児島まで1時間半、そのあとはプロペラ機に乗り換えて、さらに1時間半で与論島へ到着です。
少し到着の早い鹿児島経由を選んだはずが、機材整備で2時間半の遅延…。
一日一便しかないので、飛んでくれてよかったです。
天気が良いときには窓から百合が浜を見られるそうなので、窓側の席がおすすめです。

私が与論に上陸した途端、雨が降ってきました。
季節外れの台風も発生中…。雨女なので驚きません。
滞在中はしっかり雨予報です。
でも与論島は天気予報が当たらないらしいので、希望は捨てません…!

宿に荷物を置いて、雨がやむまで待機です。
ちなみに部屋のドアを開けると、数匹の細長い虫にウェルカムされました。
駆除するのも苦手なので、見てみぬふりを決め込みました。
見てみぬふりも逆にすごい、とよく言われます。
島の天気は変わりやすく、夕方には雨が上がりました!
友人に案内してもらい、まずはビーチ巡りです。

与論島は島の周りがぐるっとビーチ。
小さい島ですが、車は必須です。
ビーチはどこも綺麗で、写真がどのビーチなのか…いまとなってはわかりません。

雲が多くても、夕焼けはとても綺麗でした。

雨上がりの虹も発見!

のんびり散歩をしたあとは、島の居酒屋へ。

与論島には島有泉(しまゆうせん)という、島で作る黒糖焼酎があります。
コロナ禍では難しいですが、島有泉を同じ杯で回し飲みする与論献奉という飲み方が
地元の方にはお馴染みだそうです。
島有泉、香り豊かで飲みやすいお酒でした。

2日目 SUP

 2日目は朝からSUPです。
サーフボードの上に立って、パドルを使って前に進みます。
びっくりする程のどしゃ降りでしたが、どうせ濡れるし、決行しました。
そしてラッキーなことに始めると雨がやみました!

波と風の影響でなかなか進みたい方向に進めません。
初心者は大体落ちるそうですが、もれなくドボンしました。
きれいな海の上に浮かんだり、たまに落ちたり、潜ってみたり、とても気持ちが良かったです。
ここ皆田海岸はウミガメの餌となる海藻がはえているため、ウミガメ遭遇スポットとして
知られています。
SUPをしながら、ウミガメとカクレクマノミに出会うことができました。
SUP、普段使わないインナーマッスルを使うので、どっと疲れます。

お昼ご飯はご当地飯の鶏飯。ここ「たら」の鶏飯は地元の方からも大人気です。
ご飯の上に、鶏肉と好きな薬味をのせて、だしのきいたスープをかけていただきます。
優しいスープがSUPで疲れた身体に染みます…おいしい……。

SUPに疲れすぎたのでお昼寝してから、夕方はまたまたビーチと名所巡りです。

与論島には電車は走っていませんが、こんな駅があります。フォトスポットです。

あーどぅる焼きという、与論の焼き物の窯元にも行きました。
閉店後なのに、お店を開けてくれて感謝です。
地元の海藻やサトウキビで色付けした焼き物、どれもかわいい!
私はサンゴで色付けした器をお土産に買いました。

夕飯はまた島の居酒屋へ。

カラフルなお魚やもずくの天ぷらなど、地元の食材を味わいました。

シビ、というのがキハダマグロの幼魚。
まさか南国で新鮮なマグロが食べられるとは思いませんでした!
与論島の人はみんなフレンドリーで、隣の席の人とも会話が弾みます。
人の温かさに都会で疲れた心が癒されていきました…ほろり。
沢山食べたあとは、こんなオシャレなバーにも行きました。

「COFFEE STAND nico」、昼はコーヒー屋さん、夜はバーになります。
居心地がよすぎて、日付が変わっていました。

3日目 シュノーケリングと百合が浜

3日目は一番楽しみにしていた百合が浜です。
百合が浜は、引き潮のタイミングでしか出現しないビーチで、与論島といえばのスポットです。

百合が浜行きのツアーに申し込んで、百合が浜が現れる時間まではシュノーケリングポイントを何ヶ所か回りました。中でも素晴らしかったのはテーブルサンゴのポイントです。

水中カメラがないのが残念ですが、船から見るとこんな感じです。

名前の通り、テーブルのように大きなサンゴ礁がたくさんあって、カラフルな魚たちが
たくさん泳いでいます。
こんなに魚に群がられたのは初めてで、ウミヘビも近くにきたので慌てて逃げました。
シュノーケリングやダイビングが好きな方は、是非与論島の海に潜ってみてください!

お昼ご飯は「薬草カフェ ピクニック」でスムージーとカレー。

泳いだあとのカレーって、最高ですよね!
少し香るハーブの香りがアクセントになって美味しさが引き立ちます。
海遊びのあとにオススメです。
そして午後一番、船で百合が浜へ。
引き潮が進むほど、浜が大きく現れてきます。
私がついた頃には先客がすでにいましたが、一番のりのツアーもあります。

どこまでも続くビーチ。
ずっと居たいと思いました!
今度来たときは、折り畳みイスをもって、ここで読書をしようと思います。

百合が浜をたっぷりと楽しんだあとは、「味咲」でかき氷。
与論島マンゴーのかき氷、ふわふわで甘くておいしかったです!

そのあとはおしゃれなカフェ、「MEEDAFU’S YUI」でコーヒータイム。
なんだか休憩ばかりしていますが、これぞ”チルる”ってやつです。

夜はまたまた、地元の居酒屋、「かよい舟」へ。
写真を撮りそびれましたが、地元の鮮魚がとてもおいしかったです。
私が行った時期は観光客が多く、夕飯は予約でいっぱいの所が多かったので、混んでいる時期は、
事前にお店の予約をしておくことをおすすめします!

4日目 帰路へ

 午後の便で東京へ戻ります。遠出はせず、島の中心、茶花をお散歩。

昼食は「カフェココ」で。
与論島のおしゃれカフェは、食事もおいしくて疲れた時の休憩スポットに最適です!

滞在中、本当は星空観測がしたかったのですが、満月かつ曇り空で叶いませんでした。
他にも行きたい場所の営業日が合わなかったり、雨だとクローズだったりで、行き残しがちらほら…。いつかのリベンジの口実とします!

ゆったり3泊4日の旅を終えて、与論島の感想は、とにかく海がきれいで、地元の方の与論愛が強い。そして、みんなフレンドリーで優しい。滞在中、何度も「与論に来てくれてありがとう」と声をかけられました。私の友人も含めて、旅にきてから魅了され、移住をする人も多いようです。私は虫を克服するところから始めなくてはいけませんが、それでもまた行きたい!そう思える島でした。ひとり旅の方も多いので、ふらっとリフレッシュやワーケーションをしにくるのも良いと思います。

皆さんもぜひ、鹿児島の楽園、与論島へ行ってみてください♪

この記事を書いた人:

倉野

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